サンプルプログラムでのurlエンコードについて

    

サンプルプログラムのパスワード入力で、「#」「+」「/」「:」「=」などの記号を利用した場合エラーとなる場合があります。

    

原因は「urlエンコード」と呼ばれるもので、APIへの入力文字列(特にパスワードで記号を利用している場合)で注意が必要となります。

    

なおご利用の環境によって対応の要・不要が有りますので、ご自身の環境に沿ってご対応ください。

    

「APIへ入力したい記号」→「APIへの実際の入力」
「#」→「%23」
「+」→「%2B」
「/」→「%2F」
「:」→「%3A」
「=」→「%3D」

        

お客様におかれましては、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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