信用取引における建玉の決済方法は、以下のとおりです。
反対売買による方法
- 買建玉の場合には、買い付けた株券等を売却すること(売り返済)により貸付金を返済していただきます。
- 売建玉の場合には、売り付けた株券等を買い戻すこと(買い返済)により貸し付けた株券等を返済していただきます。
- 建玉の返済は、新規建てを行った市場以外では行えません。
- 返済注文は、お客様画面の【株式】-[信用取引]-[返済注文]からご入力いただけます。
<個別建玉返済注文の場合>
- 個別建玉返済注文の場合、【株式】-[信用取引]-[返済注文]から、銘柄左の「返済」または「明細」- 個別返済よりご入力ください。
- 注文株数をご確認、修正ください。
- 指値の場合、指値にチェックが入った状態で単価をご入力ください。
成行の場合、成行にチェックを入れてください。
- 執行条件(無条件、寄付、引け、不出来引け成行(不成))をご選択ください。
- 注文期限をご選択ください。(指値・無条件の場合)
- 第二暗証番号をご入力のうえ、注文内容確認画面にお進みください。
<複数建玉返済注文の場合>
- 複数建玉返済注文の場合、【株式】-[信用取引]-[返済注文]から、銘柄左の「全部返済」よりご入力ください。
- 「全部」または「個別」を選択します。
- 「全部」の場合、優先順位は[建日順/単価益順/単価損順]で設定した建玉から順に返済されます。「個別」の場合、注文株数と優先順位をご入力ください。
- 指値の場合、指値にチェックが入った状態で単価をご入力ください。
成行の場合、成行にチェックを入れてください。
- 執行条件(無条件、寄付、引け、不出来引け成行(不成))をご選択ください。
- 注文期限をご選択ください。(指値・無条件の場合)
- 第二暗証番号をご入力のうえ、注文内容確認画面にお進みください。
信用建玉の返済優先順位
- 複数建玉返済注文を発注いただく際、その都度ご確認、ご指定いただくこととなります。
現引(品受け)・現渡(品渡し)による方法
<現引>
- 現引とは、買建玉のに対する貸付金を直接弊社に引き渡していただき、買い付けた株券等はお客様にお渡しする方法です。
- 現引を行うと代用有価証券として担保に組み入れられます。
- 現引は、【株式】- [信用取引]-[現引/現渡]より、ご希望に応じて「現引」または「全部現引」か「明細」を選択し、現引入力画面で必要項目をご入力ください。
- 営業日の場合、15:40より前に弊社で受付したものについては、受付した当日に現引を執行します。16:30以降および休日に弊社で受付したものについては、翌営業日に現引を執行します。
- 現引の取消は営業日15:40まで可能です。
- 現引を行った場合には、事務手数料として一件につき550円(税込)をいただきます。なお、同一日に約定日(新規建日)、銘柄、市場、弁済期限が同一の建玉の品受けを複数回に分けて行った場合は、一口にまとめて一件といたします。また、取引報告書では、一口で計算した現引のうち、弊社任意の建玉の返済手数料として記載させていただきます。
<現渡>
- 現渡とは、売建玉に対する貸付株券等を直接弊社に引き渡していただき、売却代金はお客様にお渡しする方法です。
- 現渡は、売り建玉と同一銘柄の現物株券のお預りが弊社にある場合に行うことができます。
- 現渡は、【株式】- [信用取引]-[現引/現渡]より、ご希望に応じて「現渡」または「全部現渡」か「明細」を選択し、現渡入力画面で必要項目をご入力ください。
- 営業日の場合、15:40より前に弊社で受付したものについては、受付した当日に現渡を執行します。16:30以降および休日に弊社で受付したものについては、翌営業日に現渡を執行します。
- 現渡の取消が可能な時間は、営業日の16:30~翌日の3:30迄です。
それ以外の時間は現渡の取消が出来ず執行されますので十分ご注意ください。
- 現渡を行った場合には、事務手数料として一件につき550円(税込)をいただきます。なお、同一日に約定日(新規建日)、銘柄、市場、弁済期限が同一の建玉の現渡を複数回に分けて行った場合は、一口にまとめて一件といたします。また、取引報告書では、一口で計算した現渡のうち、弊社任意の建玉の返済手数料として記載させていただきます。
<ご留意事項>
- 大引けまでに約定しなかった返済注文の該当建玉につきましては、当日に現引・現渡ができません。16:30以降に翌営業日執行分として現引・現渡が可能となりますのでご承知おきください。