【注意】
　共通項目については共通項目、認証機能参照。
　要求または応答の項目順番については処理系により並べ替え操作されるため
　JSON 仕様準拠とし保証（記載順番と一致）しない（しなくても問題ない）。
　例：以下は同じ要求、または応答として処理する。
　　{"項目A":"値A","項目B":"値B"}
　　{"項目B":"値B","項目A":"値A"}

【注意】
　各合計値（リスト外項目）と銘柄個別値（リスト内項目）を応答する。
　リスト外項目は銘柄コードの指定に依存しない。

【注意】
　各合計値（リスト外項目）と銘柄個別値（リスト内項目）を応答する。
　リスト外項目は銘柄コードの指定に依存しない。

【注意】
　要求項目の銘柄コード、市場は不要です。
　ただし応答項目は影響を考慮し残してあります。

【注意】
　要求項目の銘柄コード、市場は不要です。
　ただし応答項目は影響を考慮し残してあります。

【注意】
　要求項目（sCLMID 以外）は任意指定（ＡＮＤ条件）項目で、
　指定項目値該当情報をリストとして応答する。
　注文執行予定日（営業日）は夕方の日替処理（で翌営業日に変更）以降、
　その前後（繰越前、繰越後）の情報取得に使用する。
　過去の注文情報が取得できる訳ではないので注意されたい。

【注意】
　要求項目は全て必須指定です。

【注意】
　本要求送信後、各種マスタ情報レコードを配信する。
　本要求は配信要求のため応答は返さない。

　配信情報．機能ＩＤ CLMEventDownloadComplete までが
　初期マスタダウンロードデータで
　その後は変更情報が切断するまで配信される。

　使用例の１つとして例えば株式銘柄マスタのみ取得したい場合、
　sTargetCLMID に "CLMIssueMstKabu,CLMEventDownloadComplete" を指定し
　CLMEventDownloadComplete を受信後切断すると株式銘柄マスタが取得できる。

　配信項目中、区分値等の定義記載が無い項目値について
　値が「」（空文字列）または「０」の場合、値が無い意味である。

【注意】
　各機能ＩＤ毎項目説明はCLMEventDownloadの２．以降を参照。

　応答項目中、区分値等の定義記載が無い項目値について
　値が「」（空文字列）または「０」の場合、値が無い意味である。

【注意１】
　マスタ情報には無い株価ボード、ｅ支店・ＡＰＩ独自で取り扱う
　時価情報配信対象の銘柄コード、銘柄名称（それ以外の項目は無い）。

【注意】
　機能ＩＤ以外は任意指定項目で指定項目をＡＮＤ条件で検索します。
　ニュースＩＤの降（新しいデータ）順に検索します。

【注意】
　取得レコードがあったら aCLMMfdsNewsHead に該当情報を設定します。

【注意１】
　ニュース関連システムの仕様でニュースＩＤ（処理順に採番される仕様）の降順にソートしたリストを応答する。
　そのため、データとしてニュース日付、ニュース時刻を返すが、その順序はニュース関連システムの仕様で保証されない。

【注意２】
　カテゴリ及び、ジャンルについては
　立花証券・ｅ支店・ＡＰＩ、EVENT I/F 利用方法、データ仕様、「３．（５）NS」参照。

【注意】
　取得レコードがあったら aCLMMfdsNewsBody に該当情報を設定します。

【注意１】
　ニュース関連システムの仕様でニュースＩＤ（処理順に採番される仕様）の降順にソートしたリストを応答する。
　そのため、データとしてニュース日付、ニュース時刻を返すが、その順序はニュース関連システムの仕様で保証されない。

【注意２】
　カテゴリ及び、ジャンルについては
　立花証券・ｅ支店・ＡＰＩ、EVENT I/F 利用方法、データ仕様、「３．（５）NS」参照。

【注意１】
　最大１２０銘柄まで指定可能、１２０超過分は無視。

【注意２】
　情報コードについては
　立花証券・ｅ支店・ＡＰＩ、EVENT I/F 利用方法、データ仕様
　「３．（３）FD」、【情報コード一覧】記載の「型＋情報コード」を指定。

【注意】
　保持データ（最大約２０年分）を日付昇順で応答します。

【注意】
　取得レコードがあったら aCLMMfdsGetMarketPriceHistory に該当情報を設定します。