立花証券ｅ支店

出金について

＜出金依頼は毎営業日の14:00を受付締切としております。＞
：締切後、翌営業日の振込手続きとなります。
弊社の振込手続きは、１日１回行います。
お客様ご利用の各金融機関の処理状況により反映時間は異なりますので、あらかじめご了承ください。
出金可能な金額については、お客様ページの【ホーム】－「各種余力」－「出金可能金額」　または【資産・履歴】－［各種可能額］－［サマリー］でご確認ください。
出金の場合は、登録していただいている「振込先指定預貯金口座」への送金のみとなります。
出金依頼はお客様ページの【入出金・振替】－［入出金］－［出金依頼］から、出金依頼金額、希望振込日、第二暗証番号をご入力のうえご送信ください。
出金の際の振込手数料は弊社で負担いたします。
「振込先指定預貯金口座」の変更は、弊社所定の「変更届出書」の提出が必要となりますので、「変更届出書」をお早めにご請求ください。ご請求方法はお客様情報変更の振込先指定預貯金口座の変更をご覧ください。

ご留意点

出金は振込可能日1日あたり1回のみです。金額を訂正する場合は、いったん出金取消をして、再度出金依頼をしてください。
出金による信用取引の二階建て発生状況によっては、資金の拘束上、表示されている可能金額の範囲内であっても出金が承れない場合がございますので、予めご留意ください。
出金可能額の推移は、現時点で、各振込可能日に出金が可能な金額を表示しています。ただし、e支店システムでは、一部の拘束金(特定口座の源泉徴収税額等)を概算で拘束しておりますので、夜間の再計算時に出金可能額が不足するケースがあります。不足が発生する場合には、出金の取り消し、または出金(振込)日当日に不足金のご入金をお願いする場合がありますので、予めご留意ください。
信用取引ご利用の場合、出金依頼入力後の値洗い(夜間及び出金日前日14:00ごろ)、新規建て注文発注、決済損や評価損が増加するような決済、日計り、などにより保証金不足(受付エラー)が発生する場合があります。このような場合は、出金の取り消し、または出金(振込)日当日に不足金のご入金をお願いする場合がありますので、予めご留意ください。
バッチ処理による出金の受付エラーが発生した場合、出金手続きを取消しさせていただき、ホーム画面のメッセージまたはメール等でその旨をご連絡いたしますのでご承知おきください。お手数ですが、あらためて出金可能額の範囲での出金依頼をお願いいたします。
「振込先指定預貯金口座」が、店舗統廃合等により廃止店舗となっている場合は、出金手続きは取り消しになります。登録内容をご確認の上、登録変更が必要な際は前もって変更手続きをお執りください。変更書類は各種書類請求のページからご請求ください。
一日当たり出金上限金額は、3億円です。

弊社ｅ支店のホームページに記載の商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品によっては、投資元本を超える損失が発生することがあります。各ページに掲載された各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、弊社ｅ支店のホームページの当該商品等の取引ルール、契約締結前交付書面またはお客様向け資料などが掲載されたページに記載されておりますので、当該ページより内容をご確認ください。